1.  ホーム
  2. 社協とは
  3. 事業報告

社協とは

事業報告

平成30年度事業報告

【全体総括】

 法人運営においては、社会福祉法人として事業運営の透明性、財務規律の強化、地域公益活動の推進に努め、市民から信頼され支持される活動を推進しました。

 人事・労務管理においては、新任・現任職員研修、各研修会等へ参加し、現在の事業内容および運営体制に応じた人材育成・人材確保に努めるとともに、職場の安全衛生に関する意識を高め、働きやすい環境づくりを継続的に進めました。

 秋田労働局雇用環境均等室より育児休業等に関する規則、介護休業等に関する規則に関するヒアリングを受け、新たに職員の育児・介護休業等に関する規則を策定し、仕事と家庭の両立ができる環境を整備しました。

 施設整備においては、閉館後の湯沢デイサービスセンターの活用を、当初介護保険事業所事務所として考えていましたが、修繕経費等の課題により活用については再検討となっております。デイサービスセンターコスモスは、施設内外の老朽化がみられることから現状調査を進め、計画的修繕を進める必要があります。

 また、皆瀬庁舎が耐震診断の結果、改修工事が必要とのことから、皆瀬地区福祉サポートセンター事務所の今後について、湯沢市と協議を進ていきます。

 指定管理事業の、3児童クラブと湯沢市老人福祉センター、湯沢市福祉センターは順調に管理を進めることができました。湯沢市においては、公共施設の再編等が検討されており、湯沢市老人福祉センター、湯沢市福祉センターにおいても対象施設となっており、その動向について、今後、湯沢市と情報交換を進めてまいります。

 地域事業においては、「第3期地域福祉活動計画」に基本に、地域住民や各関係機関と連携し、支援体制の充実に努めました。

 湯沢市が実施する地域共生社会推進事業である「多機関連携モデル事業」に本会として参加し、民生委員・福祉員等と連携し、地域で埋もれている地域課題がつながる仕組みづくりや困難ケース解決のための協議・支援に各関係機関と共に取り組み、これまで停滞し次に進まないケースを進展に導く等の成果をあげることができました。

 また、今年度、湯沢市より「湯沢市生活支援体制整備事業」を受託し、市全域と4つの地区に生活支援コーディネーター5人を配置し、地域の幅広い範囲からの住民参加を得て、自分たちが暮らす地域の課題掘り起こしに向け、協議を重ね(協議体)、その課題解決のための支え合い活動を創り出す活動を展開することができました。

 介護保険事業においては、利用する方々が、住みなれた地域で、その人らしく安心して生活できるよう、「親切・丁寧・迅速」なサービス提供に努め、信頼される事業所運営に取り組んでおります。

 通所介護事業の湯沢デイサービスセンターは事業廃止し、デイサービスセンターコスモスに事業を一本化し効率的な運営に取り組みました。

 また、「介護予防・日常生活支援総合事業(略称=総合事業)」が開始され、要支援の認定を受けた方の訪問介護サービス、通所介護サービスが地域支援事業に移行されたことから、要支援者の多様な生活ニーズに対してサービスを提供できる体制を整備しました。

 

© 2013 社会福祉法人 湯沢市社会福祉協議会